今回は、今話題の大手半導体工場の建設地行きの壁材輸送をご紹介します。

福岡県糟屋郡にある株式会社M様の防火パネル材を、今年1月より当社横の敷地を益城ストックヤードとされて、

＊益城ストックヤード～工場建設地（菊陽町）

＊粕屋～益城ストックヤード

＊粕屋～工場建設地（菊陽町）

の3パターンで、輸送依頼をいただいています。

出荷時に、益城ストックヤードからの積み込み・荷降ろし（リフト作業）の付帯作業もご依頼いただき行っています。

１０tウィング車での輸送がメインとなっており、緩衝材・床フック式ラッシングベルト・リンギを装着し

破損が無いよう細心の注意を払っています。

ストック壁材には、ブルーシートを掛け出荷伝票ごとに保管してあります。

リフトのツメや少しの接触で凹み・キズが付くと出荷できないため、

リフトの誘導・シート掛けを業務課全員、ロードサービスの隊員、

ドライバーさんに協力してもらい行っています。

コミュニケーションもできて、一石二鳥です(^_^)v♪

＊普段携帯電話や電話の受話器しか持たない私が、実際積み込み作業の補助を手伝ってみて

ドライバーさんやリフトオペレーターさんのご苦労がわかりました。＊

荷主様・協力会社様・我が社のドライバー・隊員さんいつもありがとうございます!

感謝！感謝！です(‘◇’)ゞ